CLARGE
クラージュ
ZEH 基準を大きく上回る高気密・高断熱性能。
自由設計であなただけの住まいを。
アルミ箔面材付高性能断熱材で家全体をすっぽり包む外張断熱工法を採用し、
国が定めるZEH 基準をらくらく上回るHEAT20 G1 グレードの超省エネルギーの長期優良住宅です。
外観
FACADE
アエラホームは自由設計、夢やこだわりの外観もおもいのまま。そして「クラージュ」は 柱や間柱、屋根垂木の外側から建物全体をアルミ箔面材を貼り付けた遮熱断熱材ですっぽり包む「外張断熱」工法を採用しています。
さらに、壁内に吹付けにより断熱を施した完璧な断熱工法です。
だから世界にただ一つのオリジナル住宅を最高水準の高気密・高断熱・高遮熱住宅としてお届けできます。
より良い家をより多くの方に、アエラホームからの提案です。
建物をアルミですっぽり包み込み、
徹底した気密処理を施した完全な「外張断熱の家」
「クラージュ」は、柱や間柱、屋根垂木の外側から、建物全体を断熱材ですっぽりと包み込む「外張断熱工法」を採用しているため、木部や金物からの熱橋の心配がありません。
リビング
LIVING
上質かつシンプルデザインを意識した、広々とした空間です。
高気密・高断熱住宅だから冷暖房費も気になりません。
吹き抜け
STAIRWELL
躯体の強度を物語るオープンスペースは、吹き抜け＋勾配屋根のゆとりのある空間構成。
屋根まで貫いた間仕切り、露にした梁など遊び心がたっぷりのアイデアで快適な暮らしを約束。高気密・高断熱だからこそ出来るくつろぎの空間です。
連装窓
CONSECUTIVE WINDOW
連装窓から自然光が降り注ぐ、勾配天井＋吹き抜けのプランです。
1階と2階の温度差も少ないので快適にお過ごしいただけます。
和室
JAPANESE STYLE ROOM
モダンなセンスを感じさせる和室は、日本人ならではの寛ぎの空間。
客間としても不可欠の居室です。
寝室
BED ROOM
寝室は明日の活力を生む重要な空間と考え、ゆとりのスペースを確保しました。
お客様インタビュー
INTERVIEW
クラージュの特徴
快適・健康
COMFORT & HEALTH
一年中快適な温度・湿度で暮らせます。
外張断熱だから年中・どこでも常温常湿！
春夏秋冬、四季を通じて安定した温度・湿度環境の快適な住宅を実現します。
部屋間の温度差が少ないので身体への負担も減らせます。
外張断熱工法を採用した高気密・高断熱住宅「クラージュ」は、
宅内の部屋間の温度差が小さく、温度ストレスも緩和されます。
快適な温度を保ったまま換気します。
外気の温度を緩和して室内に取り入れるので、
心地よさを保ちながら換気します。
きれいな空気で暮らせます。
光の力（光触媒）で雑菌・ウィルス・ニオイの元を分解除去する光触媒コーティングや高性能 フィルタ ーで外部 から持ち込まれてしまう菌に持続的に効果を発揮し続けます。
アエラストロング工法
AERA STRONG CONSTRUCTION METHOD
こだわりの木材
シロアリ、カビ、腐朽に強い
「檜」の土台
シロアリその他の虫害にも強いため、
最適な土台材料です。
強度1.5倍
強靭なエンジニアリングウッド
エンジニアリングウッドを採用し、強靭な
構造体を形成しています。※ムク材との強度比較
壁倍率4倍
耐力面材ハイベストウッド
ハイベストウッドは、木材を繊維化、
熱圧成型し生産された木質材料です。
こだわりの施工
幅1.5倍
180mmの外周部基礎幅
シロアリその他の虫害にも強いため、
最適な土台材料です。
在来工法の約2.5倍の
強度を実現する耐震金物
エンジニアリングウッドを採用し、強靭な
構造体を形成しています。※ムク材との強度比較
地震に強い制振システム
ハイベストウッドは、木材を繊維化、
熱圧成型し生産された木質材料です。
省エネ、そしてオール電化・太陽光発電で光熱費ゼロへ
HOUSEHOLD COST
冷暖房費を約57%削減。CO２の排出量も77%削減。
最小限のエネルギーで効率的に全館冷暖房を実現しました。
【計算条件】
①当社38.72坪プランにおけるクラージュと平成4年省エネ基準の比較
②電気料金単価 27円/kWh（2020年5月現在）
③地域区分6地域
④暖房期20℃、冷房期27℃の室温設定
冷暖房時排出CO2を杉103本分削減
オール電化や太陽光発電でさらにCO2削減
クラージュ38.72坪プランにおける冷暖房時のCO2削減量は年間で杉103本が消費するCO2量に匹敵します。（2021年5月1日現在）
（環境省/林野庁発行資料「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」及び、電力会社やNEDO等の文献から算出）
オール電化・太陽光発電で光熱費ゼロに挑戦！
ガス給湯器やガスコンロではなく、オール電化システムを導入し、基本料金を電気に一本化することで、光熱費が断然おトクになります
さらに太陽光発電システムを搭載すれば、光熱費ゼロも実現可能！